ごろ寝も男性脳の指示?

 ここ何度か、男性脳と女性脳の違い、そしてそれがマイホーム計画に関わることをお伝えしてきました。
 

 昔先輩から、男性と女性は違う生き物だと教えられたことがありますが、男性脳と女性脳の違いを紐解いていくと、あながち間違いでもないのかと思う今日この頃です。

 更に男性男性脳や男性女性脳、女性女性脳や女性男性脳など、性別だけでない傾向もありそうなので、それがどうマイホーム計画に関わっていくか、改めてお伝えできればと考えています。

 さて今回は、なぜお父さんは家でゴロゴロするのか、というテーマです。

 休みになると家でゴロゴロしがちなお父さん。
 奥様からすると、邪魔で仕方がないのでしょうが、どうやらこれもDNAに組み込まれた、男性脳らしさのようです。 


 私も男性なので、世のお父さん達の肩を持っているだけのように聴こえるかもしれませんが……。


 以前お伝えしたことですが、敵襲から家族を守るために、寝室の出入り口に近い方に男性が寝るという思考のDNAが組み込まれているようです。

 当然そうでない方もいるでしょうが、入り口側の方が落ち着くという男性が多いそうです。

 つまり男性には、敵や獲物を目の前にした時に、家族のために瞬間的に、かつ爆発的に動かないといけないという役目があり、だからこそ家にいる時は体力を温存するためにゴロゴロするそうです。

 
 女性は家族のためにペースを保って動き続ける長距離走者なのに対し、男性は短距離走者のようなものなのでしょうか。
 
 仕事場という戦場で走り続けるために、自分のテリトリーである家族のもとではゴロゴロして、有事にすぐ走っていけるように、というと格好いいでしょうが、そういう性質が男性にはあるようです。

 それでも家にいる奥様からすると邪魔なのでしょうね。

 つまりゴロゴロするのは、家族を守ったり獲物を目の前にした時の瞬発力を出すため。
 そう考えると、家でゴロゴロした以上の働きが、本来お父さん達には期待されているんですね。頑張れ、お父さん!

 そしてそれを家の間取りと関係して考えると、家具配置や動線にも配慮が必要だと分かってきます。
 男性のゴロゴロが遺伝子レベルに組み込まれた傾向であるならば、そこを変えることはもはや諦めざるを得ない部分でもあります。

 逆に家族のために家の中で動き続ける奥様にとっては、その動線にゴロゴロのスペースが重なってしまうと、更に邪魔を感じてイライラのレベルが上がってしまいます。
 だからこそ、男性脳が強いご主人の場合なら、間取りでも動線を外したゾーンを作るべきなのでしょうね。
 コの字動線を使った篭りスペースや、ソファーとテレビの配置上での動線の配慮など、少し変えるだけでイライラを防げることもあるのです。

 

 最近、動線計画のまるでなっていない間取りを良く見ますが、ハウジングストーリーのセカンドオピニオンサービスも是非活用いただき、大満足の家に向かっていってほしいです。

 

 奥様は、休息はより高いパフォーマンスを発揮するためだと信じて。そしてお父さんはより良質な休息をもとに最高のパフォーマンスを発揮するために。

 間取りや家具配置、動線に、少しだけの配慮をされてはいかがでしょう。

 

 

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