お金を貯める、今と昔

 日本人は貯蓄が好きな民族ですね。


 住宅計画の際にも、自己資金をどう貯めるか、というのは命題の一つです。


 昨日のローンにも絡みますが、預貯金の利回りも、時代とともに変わってきました。

 バブル期は預貯金金利が6%くらいになったこともありますね。そして今は0.01%とか……。
 これがどれほど変わるのかというと、面白い数字が出てきます。


 仮に100万の預貯金をしました。これが倍の200万になるまでに、上記二つの金利で、それぞれ何年かかるでしょう?

 6%の金利の場合、100万円は12年で200万円になります。預けておくだけで、12年で倍になるわけですね。


 それでは0.01%の場合は何年でしょうか?



 答えは7200年です。


 衝撃ですね。
 そんなに待てません。


 実はこれだけ低金利だと、貯めれば貯めるほど損をしていく人もいます。
 それは貯めている期間、定年が近づいてくるという現実からなんです。


 親御様の時代の常識が、完全にひっくり返ったようなことが起こっているんですね。


 家づくりを急ぐことは決して必要ありませんが、ちゃんと現時点の情報を知って、ご自身の目標をちゃんと考えるべきです。

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