我慢を覚える

 先日、おやこ共育プロジェクトによる第一回座談会「自立した子に育てるための自律した親になるには」が開催されました。
 

 その中での一コマ。「人生お初の我慢とは?」

 乳幼児期に「我慢」を覚えておかないと、社会に出てからのコミュニケーション能力にも影響が出てしまうということでした。
 必要な脳のネットワークが、我慢を覚えないことには作られないというのが原因のようです。

 そして乳幼児で必要な我慢が、乳離れとおむつ外し。
 例えばおむつでいうと、昔ながらの布おむつの時代は、子供も気持ち悪さを感じるので、
トイレトレーニングがしやすかったようですが、紙おむつは、その必要な「気持ち悪さ」を取り除いてしまっていますからね。

 更に、我慢させたくても、それに抗おうとする子がほとんどでしょうから、アパートのように隣との音が遮りにくい家では迷惑になるからと、我慢させるのをためらうケースもあるのではないでしょうか。

 家の作り的になかなか出来ないということもあるでしょうね。

 住まいの形と社会全体での協力。
 必要なものは多いですね。

 次回、おやこ共育プロジェクトによる座談会は、7月21日開催です。
https://www.facebook.com/events/217249265751872/